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[20080330]

Chienの新作は、素直でクールな恋愛AVG、冷徹冷静しかしてXXX!!
果たして本当に素直でクールなのか?
というか、タイトルから読み取れる属性は素直クールじゃなくてクーデレだと思うのだけれど如何に?
という辺りをちょっと考えてみたいと思います。
とりあえず、プレイ時にリアルタイムに書いていったプレイ日記へのリンクを。

  1. 冷徹冷静しかしてXXX!!プレイ日記:武宮妃奈ルート完
  2. 冷徹冷静しかしてXXX!!プレイ日記:御雷珠ルート完
  3. 冷徹冷静しかしてXXX!!プレイ日記:結乃ヴァイスプリンツェシンルート完
  4. 冷徹冷静しかしてXXX!!プレイ日記:城前叢ルート完
  5. 冷徹冷静しかしてXXX!!プレイ日記:紅院薫子ルート完

各ヒロイン毎の細かい感想等は上記参照で。

独占について
一般的な見方においては問題無いレベルと言えるのではないかと思います。
ただ、主人公側の仲間に武宮剣というキャラクターがいるのですが、ロリペドキャラでw妹の妃奈や結乃のパンツ見てはぁはぁしたりと色々やばい描写があったりします。
まぁ、触ったりといった直接的な描写は一切無いので殆どの方には問題無いとは思うのですが、見られるだけで嫌という人には厳しい場合があるかもしれません。
ちなみに敵方の主道成司は嫌味なナルシストキャラですし、そういう性格のキャラとして用済みになった妃奈を部下にレイプさせるような命令を出す場面もあったりしますが、とりあえず捕まったりはしませんし実際には何も起こりません。
ただ、そういう描写があるだけで嫌な人にはやっぱり駄目でしょう。

処女について
全処女です。
危なげなキャラもいませんし、この辺は問題ありません。
一応前作(FD除く)、委員長は承認せずでもオール処女だった記憶があるので一応は拘っているのかもしれません。

萌え和姦について
そういう方向でのゲームですので勿論全編萌え和姦です。
主道関連で問題が出そうな描写も一部ありますが、実際には何も起こりませんし少なくとも描写はされていません。
とりあえず問題無いと考えて良いでしょう。

ロリについて
妃奈と結乃がロリ担当になると思います。
実際、剣が興奮してますしw
ただ、どちらもロリロリしたロリという訳ではなくどちらかというと、小さい(発育不良の)女としての描写のされ方をしていると思います。

ツンデレについて
本作は、Chienオフィシャルに拠れば素直クール属性、そしてタイトルから読み取れるのはクーデレ属性なのですが、実際にはツンデレヒロイン集合作品でしたw
はっきりツンデレと言えるのは妃奈と薫子、素直クールと言えるのは結乃。
他の二人、叢と珠ですが、叢はルート毎に結構性格が違い、薫子ルートの叢なんかはヤンデレ化していると思いますが他のルートではそういった属性は特に無いように思います。
珠はどのルートでもそういったギャップ性格萌えの部分は無いですね。
ちなみに主道がデレ化したりする事はありませんw

絵について
好みによると思います。
私はまぁ好きな方ですが、ただ叢だけはちょっと微妙かなぁと思いました。
素直に可愛いと言えるのは妃奈位な気もしますので、オフィシャルでサンプルCG等を確認するべきでしょう。
絵がいきなり崩れたりといった部分は見受けられなかったように思います。

総評
シナリオが、各ルート毎にライターが違う為に一部設定まで違ってきているというのはいただけませんでした。
特に激しく設定が違うのが叢ルートで、このルート自体の出来がどうであれ作品全体として見た場合には結局このルートは寧ろ無い方が良いとすら言える物でした。
他のルートでもキャラクターの性格や設定が微妙に違ったり、或いは雰囲気やHシーンの進み具合等、またエピローグがスタッフロール後かスタッフロール前かも違ったりでかなり食い違いがあり、もうちょっと統括を上手くやらないと一皮向けた作品にはならないなぁと思います。
また、タイトルからはやはりクーデレを連想してしまうのですが、実際にはクーデレなキャラはおらずツンデレと素直クールだけでした。
この辺りも、もしかしたら企画段階ではもうちょっと違ったのかもしれませんが、タイトルでクーデレ属性を匂わせているのであれば、きっちり入れ込んで欲しいと思います。
こういった辺りの事を考慮しまして、点数を付けるならば100点満点で、

50点

といったところでしょうか。
各ルート自体の出来はそれ程悪くは無かったのですが、やはりクオリティのばらつき等は作品として見た場合に大きい減点対象となります。
次回以降はこれらをもうちょっとどうにかした作品を見たいところですね。

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[20080327]

本作、冷徹冷静しかしてXXX!!のメインヒロインであり、全ての中心。
紅院薫子について攻略したので早速感想など書いてみたいと思います。

このルートは流石にメインヒロインだけあってか、やはり一番出来が良いと感じました。
他のヒロインルート全てをやってからだと特にそれを感じられるというか。
まず、他のヒロインルートでは基本的に、攻略中のヒロイン以外が主人公に対してあからさまな好意を見せる事は殆ど無いんですが、このルートでは違いました。
まぁ、基本的に今まで接点が無かった結乃は別、また基本的に作中では敵方として位置している妃奈も別ではありますが、それ以外の同陣営のヒロイン二人、つまり珠と叢についてはヤンデレ一歩手前と言えるほどの好意を見せてくれます。
というか実際叢なんかはほぼヤンデレ化してる気がしますw
そして話自体も共通ルートからの繋がりが良く、一貫性があります。
他のルートではわりと、共通ルートで展開していた話を無視して独自展開していたのですが、このルートでは共通ルートからそのまま引き続いての展開という感じになります。
まぁ、終了後のXXX用語集を見るとどうやら薫子ルートのライターは全体の統括でもあったようなのである意味当然といえば当然なのかもしれませんが。
話の展開としては、乱戦の最中、兵馬が自分を助けたという事に気付かなかった薫子が兵馬に対して後に謝罪する辺りから展開します。
この事により薫子は兵馬を少し意識するようになり、そして何故かドジっ子属性を発揮しまくって風呂場でばったりとか倒れてチュ―等の超お約束的展開を経た後、兵馬に自身の境遇を語った後告白、そのままなし崩しにHという流れになっています。
ある意味、超お約束的展開とも言えますね。
で、この後この二人が本格的にくっつく事に切れた叢が離反して敵方に付いたり、薫子の裸エプロンイベントがあったりと色々熱い展開があったりする訳ですが、全体としては基本的に無難に纏めた、という感じでしょうか。
独自性を見せる展開はあまり無く、わりとどれもがどこかで見たような展開で埋め尽くされてはいますがそれでも陳腐さを感じさせるほどではありません。
少しエロ性を高めたラブひなとでも言えば良いでしょうか?w
わりと安心して読み進めることが出来ます。
ただ、残念な点もやはり幾つか。
まず、薫子ルートのエピローグではやはり個人的には薫子は当初の予定通り、<王国>を作って君臨して欲しかったという事。
そもそも、選挙で当選が判明し、当選の挨拶をした直後にいきなり辞任の挨拶を始めるというのは仲間は勿論の事、そもそも有権者を馬鹿にしているとしか思えないのですが。
実際の選挙でこんな事やったら暴動起こりますよw
そしてこの騒動の為に、実際はどうであれ妃奈がやたらと選挙への勝利に拘りすぎているように見える事。
実際、薫子を助ける代償として、実際の投票がどうであれ結乃に会長を譲れというのはやっている事は主道となんら変わり無いわけで(どんな手段を用いても、勝てばそれで良いという事になる)、どうしてもその後の妃奈に対する印象が悪くなる。
またこの提案を薫子自身が呑むというのも頂けない。
プライドにかけて、そのような提案を薫子が呑むというのは些か考え難い事だと思うのですがどうなのでしょうか?

幾つか気になる点があったからと言っても、やはり全体で見ればこのルートが一番安定して楽しめたのは確かだと思います。
ただ作品全体として見た時、果たして誰が冷徹で誰が冷静だったのか?という疑問が残ります、凄く。
まぁ冷静という点で言えば結乃は比較的そのような気もしないでもないですが、冷徹というのが該当者無しな気が。
薫子は違います。
あれはタダのツンデレですw
結局誰も彼も激昂してる時点で冷徹でも冷静でも無いんですよね。
という事で、このタイトルは凄く謎という事になってしまいます。
プレイを始める前は、クーデレヒロインの話だと思っていたのですが、クーデレヒロインなんていなかったしw
結乃は素直クールと言って良い属性だと思いますが、その他はツンデレが2名、ヤンデレwが1名、珠はなんだかよく判らないけど、とりあえずクーデレじゃあない。
という事で、タイトルに偽りありな本作でした。
これでヒロイン全員終わったので、おちついたらレビューも書くような気がします。
ちなみに全員攻略時点でXXXは97%でした。

[20080326]

冷徹冷静しかしてXXX!!の和風幼馴染な砲撃少女、城前叢について攻略したので早速感想など書いてみたいと思います。

叢のルートなんですが、シナリオライターがキャラクター毎に違うせいの弊害でしょうか、ルート中での設定がなんだか物凄く独自になっています。
このルートの中では、まず董子が兵馬の婚約者だというのは董子の脳内設定という事になってしまいましたw。
そして本当の婚約者は実は叢の方で、董子は本当は叢と兵馬をくっつけにきたという事になってしまっています。
無論他のルートではそんな事は無いでしょう。
というか、例えば董子以外のルートであってもこの設定を認めてしまった場合、董子は学園にきた目的の半分を果たす事が出来なくなる訳で、当然そうならないように何らかの行動を起こす筈なのですが叢以外のルートで董子がそのような行動に出る事はありません。
そもそも叢ルートに入る直前までそのような行動はおくびにも出さなかった訳で、つまり叢ルート独自の、しかもあまりにも出来の悪い設定という事になると思います。
ちなみにこのルートの兵馬は中々男らしく、ヘタレているのは寧ろ叢の方だったりします。
そして(主に董子が)叢をたきつけまくって、更に兵馬も行動して、それでやっと叢と兵馬がくっつくというような流れになっている訳ですが、そういう関係上物語は兵馬の物語というよりは叢の物語という感じになっており、兵馬は寧ろヒロイン的役割として描かれています。
その設定が悪いというわけではないのですが、ただやはりこのストーリーだけでこのゲームが完結している訳ではない以上、やはり他のシナリオライター達との設定に整合性を持たせなければ不味いのではないでしょうか?
このルートを描いたシナリオライターは、他のライターは自分に合わせるとでも思ったのでしょうか?
それとも、俺の物語は素晴らしいんだから他の誰が何を書こうとも俺は自由に書いていいなんて馬鹿な事を思ってしまったのでしょうか?
そしてなにより、何故ディレクターはこのシナリオを許可してしまったのでしょうか?
最近、複数シナリオライターの作品では各ルート間での整合性が合わないという現象がちらほら見受けられているのですが、この作品の場合特に叢ルートが酷いですね。
叢ルート自体の出来はそんなに悪いという程でもないだけに勿体無く感じます。
せめてもう少し、シナリオライターがまわりの意見を聞く姿勢を見せていれば、もう少しマシな物になったのではないだろうか?
そう思うと、やはりどうしても惜しい作品だなぁと感じずにはいられません。
残念ながら、このルート担当の方はもう少しプロ意識を持たなければ、この先何を作っても評価を得る事は出来ないでしょう。

という事で、叢ルートは残念な出来だった訳ですがとりあえず最後、董子ルート行ってみたいと思います。

[20080323]

絵が児童ポルノとして禁止される場合、ほぼ確実に禁止になるであろうキャラw、冷徹冷静しかしてXXX!!のロリ担当その2、そして実はエロ担当でもあった結乃ヴァイスプリンツェシンを攻略したので早速感想など書いてみたいと思います。

各ルートクリア後に、そのキャラの開発裏話等を用語集で見る事が出来るのですが、どうやら今までクリアしてきた妃奈、珠、そして結乃は全員シナリオライターが違っていたようです。
なるほど確かに妃奈ルートと珠ルートとは夫々何だか雰囲気が違う印象を受けたのですが、それも道理ですね。
そして結乃ルートはそれらのルートに輪をかけて違いました。
まず、上2つのルートでは、ヒロインが主人公を好きになっていくというより、最初から好きだったという土台があった訳ですが、何れにせよヒロインと主人公が急速に仲良くなるのに激烈な違和感を感じるという事はあまりありませんでした。
まぁ、珠ルートではそれでもちょっと違和感は感じたのですが、まぁまだ許容範囲です。
ですが、結乃ルートでは、最初から主人公が好きなんていう下地も無い癖に、なんだか知らないけどどんどん急速に仲良くなっていく。
主人公側も何故か急激に結乃に惹かれていくので正直違和感を感じます。
何しろ理由らしき理由が、主人公が対価を受け取らないからというよく判らない理由であって、まぁそれでも時間を掛ければ惹かれあう事もあるのかな、という感じではあるのですがこのルートでは時間なんか掛けずにサクサクとくっついてしまいますw
そして、これは良い点だと思いますが、Hシーン4回中3回できちんとHしているw
いや、妃奈ルート、そして珠ルートでは4回中2回が寸止めという何ともな結果だったので、それはどうかと思ったのですがこのルートでは普通にHでした。
そして主人公がヘタレてないw
特に珠ルートでの主人公との差異を結構感じます。
このルートでの主人公は、武力こそ無い物の普通に男らしく立ち居振る舞い、ヒロインにピンチを救出される等という事も無く逆にヒロインのピンチに駆けつける、等それなりに活躍も見せてくれます。
まぁ、これらは良いのですが、やはり恋愛面においての話の流れが違和感を感じますね、どうしても。
しかも、アレだけの事をやらかした学閥派を特に罰則も無くそのまま放置するエンドというのもありえないと思ってしまいます。
というか、そもそも最後、何故薫子側が選挙に勝てたのかもこのルートにおいてはとても謎に思えます。
まぁ学閥側がそもそも何も反撃していないように見えるという点が大きいのかもしれませんが、色々と考えると矛盾が出まくりだなぁというルートでした。
まぁ深く考えては楽しめないというのはどのゲームでも大抵そうなんですがw、でも違和感を感じる位までおかしいのはやっぱ駄目でしょ、普通に。
そして結局のところこのルートでは、主人公と結乃が仲良くなってHしておしまい、という内容を振り返って考えるとそれだけしか残ってないというようなルートでしたw
なんだか色々と文句を付けたい所はあるのですが、とりあえずこんなところにしておきます。

という事で、残りは叢ルートと薫子ルートのみですが、メインヒロインであろう薫子は最後に残すとして、とりあえず叢ルート行ってみたいと思います。

[20080320]

冷徹冷静しかしてXXX!!ヒロイン中一番の巨乳でありハッカー、御雷珠ルートを攻略したので早速感想など書いてみたいと思います。

私個人の嗜好としては寧ろ剣に共感を覚える方なのでw巨乳というのは別に魅力でもなんでもないと感じるわけですが、話中には巨乳である事が魅力であるという話は特に無かったし、とりあえずそこに魅力を感じる人にはまぁ良いんじゃないか、とは思いましたが特に私は何も感じませんでした。
そんな珠ちゃんのもう1つの特徴、それはかなりのレベルにあるネットワーク技術者という事w
ゲーム中ではハッカーと呼ばれている訳ですが、とりあえず相手側コンピュータのファイアウォールを潜り抜け、中のデータを引き出した上で相手側コンピュータに仕掛けをして中のデータを全デリートなんてするのは(悪意があろうがなかろうが)クラッカーだと思いますがどうでしょうかw
技術者レベル的には中々の物らしく、自分で攻撃用ソフト等を組んでいるらしい所からスクリプトキディのような、他人の作った技術を使うだけの、実際には技術の無い連中とは一線を画す事は間違い無いわけですが、どうやら普段から興味本位で他者のコンピュータの中身を覗いているようである所などを鑑みるに、基本的性質もまたクラッカーと言って問題無いと思いますし。

で、クラッカーの基本的性質として面白そうな事に目が無いわけで、そういう理由から<王国>設立に協力する珠ちゃんですが、どうやら元々主人公兵馬には好意を抱いていたらしいという事が後々判明します。
まぁストーリー中盤辺りまではあまり自覚も無かったようですが、特に切っ掛けも無く段々兵馬への好意を自覚していくという感じになっています。
で、障害になっているのが婚約者の存在と、兵馬自身の鈍感さ。
結局この2つが終盤まで尾を引いてついてまわってきます。
これらの問題は最終的にほぼ同時に解消してしまうわけですが、それまでわりとドロドロとしたネガティブな雰囲気が続くのでやっていてあまり楽しいとは感じませんでした。
どうせなら、もっとこう熱くなるハッキング合戦とかそういうのを描いて欲しかった気もしますが、まぁ無理ですかねw
ただ、ネガティブではありますが、TH2ADの貴明のように意気地が無い為のヘタレとはまた少し違うので、その辺はまだましな気もします。

このルートですが、正直あまり萌えませんでしたし燃えもしませんでした。
考えさせられるような事も特に無く、ただもんもんと悩みを抱えている連中をただ眺めているだけというような感じが。
展開させようによっては、萌えは無くてももっと熱く燃えられるような展開には出来たのではないかと思うのですが、惜しいですね。
例えば、ハッキング/クラッキングなんかはアイデアと時間の勝負な訳ですが、敵側にそれなりの腕のハッカー/クラッカーを配置して珠ちゃんとのクラッキング勝負なんかを上手く見せてくれるようであればそれなりに燃えたのではないのか、とも思うのですが如何でしょうか。
無論、これを上手く描く為にはシナリオライターにそれなりの知識が求められるわけですが。
ちなみに珠ちゃんの実家はIT系企業で、シナリオ中では経営不振が続いて株価が暴落中という設定になっている模様。
でも珠ちゃん程の実力者がちょっと手を貸せば、その程度どうにかなりそうな気がするのは気のせいだろうか?w
とりあえず、珠ちゃんは学校に入学後、実家が傾いた為に実家からの金をあまりあてに出来なくなったので、それで奨学金制度に頼る事にしたという設定となっています。
で、終盤付近、珠ちゃんの奨学金制度を打ち切るぞと脅しを掛けられ、その為敵方に情報提供させられるように仕向けられる珠ちゃんですが、そもそもこの奨学金制度をどうのこうの出来る程の権力が<学閥>にあるという時点で凄まじく不自然な気がw
いうか、それってつまり学閥が学園を運営しているって事?
学閥長が理事長も兼任してるか、或いは奨学金精度の運営元が学閥かのどちらかという事になりそうですが、何れにせよ新しく王国を作って学閥を潰すのであればそれらの脅しは全く何の意味も持たない事になりそうな気もするんですけどどうなんでしょう?
学閥が運営元の奨学金制度なのであれば、学閥を潰した時点でその奨学金制度も無くなり自身が学校に通えなくなる事は最初から判ってた筈の事だし、そうではないのであれば学閥を潰せば学閥の影響力は無くなるのだからそもそも脅しが成立しない。
だからこの辺りの展開はやっていてちょっと不自然に感じました。
まぁ、そもそも深く考えれば不自然な事だらけの展開のゲームではあるのですがw
また、このルートでもやはりHシーンは寸止めの嵐。
結局このゲームではこういう展開になるようですね。

さて、では次は名前が読み難いw結乃ヴァイスプリンツェシンに行ってみたいと思います。

[20080320]

ツンデレが既に一般に広まって久しい訳ですが、派生というかなんというか、ヤンデレだとか素直クールだとかそういった似たような語が色々と出来てますね。
冷徹冷静しかしてXXX!!、この作品はその派生類型の1つ、クーデレ(普段クールな彼女が偶に見せるデレが嬉しい)をメインテーマとした作品……だと思いますw
とりあえず、その中のヒロインの一人、武宮妃奈について攻略したので早速感想など書いてみたいと思います。

で、クーデレとか言っといていきなりなんですが、武宮妃奈はクーデレじゃありませんw
この娘は寧ろ典型的なツンデレです。
それも時期変動型の、所謂とても一般的に広まっているツンデレで、それ以外の要素が殆ど無い位の記号っぷりですw
まぁ一応兄さまとか呼んでくれる妹キャラ的要素も持ってはいますが、殆どおまけですね。
彼女のシナリオは非常に判り易く、元々は幼馴染で(主人公は忘れているが)結婚の約束までしていた妃奈が、いきなり許婚なんかを伴っている主人公に対して最初はツンツンした態度を取っているが、主人公がピンチの時には助けたりとかしている内にどんどん素直になっていって、ラスト付近、妃奈が(不可抗力により)主人公達がピンチになる状況を傍観し、その結果雇い主の学閥に歯向かって追われる身となった時に、それでも迎え入れてくれた主人公に対してデレデレになるという流れになっています。
かなり王道的ですが、面白いのでよし。

この作品の、というかChien作品の特徴となっている用語集ですが、まぁ確かに他に類を見ないシステムではありますが、さして面白い物でも無いような気もしますね。
一応用語集の解説の中でツッコミ的な文章で書いていて、上手く嵌れば面白くなるのかもしれませんが、とりあえずChienスタッフは漫才師には向いていないようです。
残念ながら現状ではただの身内からの本音暴露コーナーにしかなっていないように思えます。
こういうのを喜ぶ人もまぁわりと居るのかもしれませんが、とりあえず私は大して面白いとは思いませんでした。

妃奈シナリオですが、上で書いたように特筆すべき事項は特にありません。
ただ、とりあえず萌えますw
非常に萌えます。
金髪ロリのツンデレで妹要素持ちという、まぁ見事に記号を集めたようなキャラではありますが、シナリオでそれを十分にフォローして旨味を出しているので萌える事が出来ます。
なんだかんだでキャラゲーなので、萌えが命な面が多々ある訳ですが、その点では少なくとも妃奈シナリオはそれなりに良いんじゃないか?と思うのですが如何でしょうか。
声優さんの演技も上手くツンデレ風味を出しており、それがますます萌えに拍車をかけます。

色々いい点を書いてきましたが、勿論悪い点もあります。
このゲームは結局のところ、18禁アダルト作品な訳で、当然ながらHシーンが存在しているのですが、そのシーンが超寸止めの嵐w
なんというか、じらしてんの?というか、じらすにしてももうちょっと上手くやってくれよ、というかw
回想枠は全部で4つあるのですが、その内2つは寸止めというか、寸止めにすらなってないような内容になっており正直ちょっとこれはどうかなぁと思いました。
残り2つも、その内1つはエピローグでのシーンであり、この存在により寧ろエピローグでの萌えの余韻があまり無く、足りないHシーンの補充用にしか見えません。
この辺りはもうちょっとどうにかした方が良いんじゃないか、とは思いました。

で、とりあえず妃奈はなんだかんだ言っても面白かったと思います。
次はハッカーにして巨乳、御雷珠を行ってみたいと思います。

[20080317]

前作ToHeart2においてのメインヒロインであるこのみ&環は、実態はファンディスクであるAnotherDaysにおいてもやはり出てきます。
そしてなんだかんだでやはり一番魅力のこの二人のルートを完了したので早速感想など書いてみたいと思います。

このみ&環ルートは本編とはまた別扱いになっており、はじめからを選ぶと本編、郁乃Story、このみ&環Storyが選べます。
で、夫々でちょっとずつ前提となる設定が違ってくるのですが、このみ環ルートではToHeart2においてこのみルートラスト選択肢を間違った方向で進んだ後、の話しとなっています。
まぁオリジナルでは間違った後は普通にバッドな訳ですが、このifルートではその後このみをフォローしに行って、そこでこのみに希望を持たせた上で更にたま姉が参戦してきて結局最終的にこのみ&環ハーレムルートという形になっていますw
で、このルートでもやっぱり貴明はヘタレなわけですが、その分ヒロイン二人がGoingMyWayなので丁度釣り合いが取れてるように見えますね。
思えば、本編ルートでは貴明がヘタレてる時に丁度ヒロインもやっぱりヘタレてるというどうしようもないgdgd感漂う感じが駄目駄目なわけですが、貴明がヘタレていてもそれをぐいぐい引っ張っていくヒロインがいれば、それはそれで釣り合いが取れて良いのかもしれないと思いました。
特に環は素晴らしく、貴明&このみだけだとやっぱり双方でヘタレてどうしようもないような状況でも環が現れてどんどん引っ張っていくので澱んだ空気が流れる事も無く、それなりに気持ちの良い話となっています。
結局のところ、本編の駄目なところは貴明が殆どどうしようもない位の屑人間で、その屑人間に付き合うヒロインもやっぱりgdgdって所にあるんですが、本編以外の番外編2編では貴明が主人公じゃなかったり、或いはヒロインが強力だったりで本編のgdgd感が漂ってこないのでその分面白く感じるという訳ですね。
どうせなら本編ルートのシナリオライターはもう何も書かず、番外編ルートのライターだけで構成すれば良かったんですけどね。

話そのものとしては、なんだかよく判らないけど二人のヒロインから特に理由も無く逃げている貴明と、それを追いかけるヒロインという図式で暫く展開した後、ヘタレ貴明がこのみ達から逃れる為に無茶な逃走をした挙句階段から落ちて怪我をして、結果これ以上逃げられなくなった後でこのみ&環に調理されて頂かれるwという話でした。
話そのものには可も無く不可も無く、最後普通にハーレムを良しとして終わったのは、それはそれで良いんですがどうせなら怪我が治った後学校に行っての反応とかそういう所まで盛り込んでくれればもっとよかったんじゃないかと思いました。
最後は結局二人とくっついて、それでお仕舞いですのでちょっと余韻が無いですね。
まぁ、それでも本編よりはまだマシな話なので良いのですがw

という事でToHeart2 AnotherDaysはこの辺りで終わる事にします。
レビューには纏めません。
そんな大層な作品でもないし。
ちなみに、冷徹冷静しかしてXXX!!が来た為そちらにプレイを移行する為終了という事だったりします。
ですので引き続き冷徹冷静しかしてXXX!!のプレイ日記を書く事になるでしょう。

[20080313]

ToHeart2においてくま吉なんて名前で呼ばれていたメイドロボ、ミルファのルートを完了したので早速感想など書いてみたいと思います。

ミルファルートなんですが、これははるみルートじゃあありません。
というのも、河野はるみという存在はラスト辺りで消えてしまい結局ミルファになるからです。
まぁこの辺りは詳しく書くと超絶ネタバレな訳ですが、このルートって何だかファンディスク系の話としては寧ろ良くない方向なんじゃないのかなぁと思いました。
まず、貴明がヘタレなのは今更書くことでも無いので割愛します。
貴明のヘタレ度合いを書いていたらそれこそToHeart2 AnotherDaysの感想は全て貴明のヘタレ度合いの説明で埋め尽くされてしまいますので。
ただそれを取り除いたとしても、ファンが見たがっていた話っていうのは結局くま吉ルートなんじゃないのかなぁと思ったのですが、中盤まではまぁ実際くま吉ルートになってる訳ですが最終的にそうじゃなくなるっていうのはどうかなぁと思いました。
このルートのテーマ自体はロボット物のストーリーによくある構成な訳ですが、結局この作品では答えらしき物は何も出てないような気がします。
まぁ、萌えを前面に押し出している筈の作品なので、テーマに対する答えが必ずしも必要という事も無いとは思うのですが、その割にはストーリー途中は萌えより寧ろこのストーリーに主題を持っていっているようにも見えるのでいかにも中途半端な作品となっているように感じます。
このどっちつかずな態度こそが製作者から排除すべき要素なのですが、製作中のストーリーテラーはついつい欲が出て、なんだか大層な文学作品を作りたくなっちゃう場合があるんですよね。
でも大抵の場合はストーリーテラーにはそんな物を書く能力は無く、結局中途半端に格好付けた文章を書きなぐった挙句、文責も取らないで何も考えずに締めてしまう事が多い。
重要なのは、結局誰をターゲットにした作品なのかを明確に打ち出し、そしてそのターゲットの為に出来る最善を尽くす事だと思うのですが、それが出来ている作品が実に少なく、特に歴史あるブランドに最近迷走している作品が多く見受けられるように思います。
ターゲットの為に最善を尽くした例として、最近ではこいびとどうしですることぜんぶ、なんてのがあった訳ですが、こういった好例は最近非常に少ないのではないでしょうか。
ToHeart2 AnotherDaysはフルプライスである為か、ファンディスクではなく続編等と言われていたらしいですが、その時点で既に何も判ってないんじゃないのかと思わずにはいられないルートでした。
素直にミドルプライス位の価格設定にしてファンディスクとして構成した方がよりファンの為になると思うんですけどね。
(まぁもっとも、フルプライスでないと儲けが出しにくいという事情はあったりするのですが)
ちなみにルート最後の方は貴明も立派になったのか、やたら根性あるところ見せてくれますが、正直違和感しか感じないですw
あまりにも違いすぎてやしませんか?

さて、なんだかミルファルートの感想になってない感想を書いてしまいましたが、貴明のヘタレを抜くと結局そういう感想になってしまうという事で。
正直、明日には次のゲームが来てしまうのでwそろそろこのゲームは終わりにしたく思っています。
で、最後にこのみ&たま姉ルートやって終わりにしたいと思います。

[20080306]

ToHeart2 AnotherDays中何かと評判の宜しくない郁乃Storyについて一通り終わらせたので早速感想など書いてみたいと思います。

まず最初に一言ですが、実は私、郁乃Storyはそんなに嫌いじゃないです。
少なくともシルファルートでこりゃダメだ、となった気分は癒されましたw。 原因は簡単で、主人公が貴明じゃないからなんですね。
他のルートでは主人公は貴明で、そのヘタレさ加減をまざまざと見せ付けられるのですが、郁乃Storyに関しての主人公は郁乃であって、貴明は寧ろ攻略対象?という扱いとなっているので貴明のヘタレさも見えてこないし、郁乃は主人公としてそれなりに魅力的だと思うので話として単純に面白いと思うんですよ。
まぁ、あくまでToHeart2シリーズの主人公は一貫して貴明、って言う人にとっては貴明以外に流れる2つのエンドは許せない物があるのかもしれないのですが、ただ郁乃Storyの場合設定上貴明は既に愛佳と付き合っているという設定になっているので、貴明側からしても既に恋人の座は開いてないわけで、そうであるなら最早こういう郁乃が主人公という形で、且つ基本的にどっちに転んでも貴明と付き合うルートは無いとした方が寧ろすっきりするんじゃないかという気がするんですね。
いやまぁ、攻略されてないヒロインは誰とも付き合うな、なんていう過激派の方々だと他の男になびく時点でダメなんでしょうけど、ただそれだと話として締まらない。
郁乃が貴明に明確に惹かれる明確な理由があるのでしたら(例えば、実は昔結婚の約束をしていたのを思い出した、とかw)また話は違うのかもしれませんが、そうでないのであればこの形の方がより話として纏まっていて面白いのではないのか、と思うのですが如何でしょうか?

郁乃Story自体についてですが、全体的に貴明が姉、愛佳に相応しいのか?愛佳をきちんと幸せにする事が出来るのか?という点についての確認テストが主軸となっています。
確認テストの手段として擬似デートをしてみて、その最中の態度如何によって判断するという手法を採用し、そしてそれが余りにも良すぎた為に結果的に惚れてしまった……という感じなんですが、なんだかどっかで見たような流れですねw
まぁ所謂王道と呼ばれる類の展開だと思いますが、王道は悪い事ではありません。
マンネリとかそう思われることも多々ありますが、ほんの僅かに違いを交えるだけで価値が出てきますし、特に今回の話はキャラクターの魅力自体は既に前作で提示されていて、それを更に昇華させていくという類の話作りになるわけですからこういった王道で判りやすい展開というのは変に奇をてらうよりも成功し易く、容易に魅力的な話にし易いのでそれだけよりキャラクター作りに集中出来る点で効果的であると言えます。
実際、郁乃Storyでの郁乃及び貴明、愛佳は夫々が夫々の魅力を保持していると思います。
少なくとも他のルートでの主人公貴明が郁乃Storyでの貴明と同一人物であったらwもうちょっと他のルートでも魅力的な話になったのではないのだろうか、とも思うのですが如何でしょうか。

さて、郁乃Storyが評判とは裏腹にそこそこ満足出来たという事で、次はやっぱりあまり評判の宜しくないはるみ(ミルファ)ルートに行ってみたいと思いますw

[20080303]

さて、ToHeart2 AnotherDays二人目、シルファを攻略しましたので早速感想など書いてみたいと思います。

このルートは主人公貴明のヘタレ具合が非常によく判るwシナリオとなっています。
そもそも、シルファが貴明の家に送られてきたのも貴明のヘタレ度合いが人類1だからという事らしいのですがw(いや、流石にその設定はどうかとも思うのですが)終盤の貴明のヘタレ具合は正にヘタレNo1の座に相応しい、生きてる価値の無い物でしたw。
いやもう、やってて物凄く苦痛でしたね。
正直、ToHeart2シリーズじゃなかったらもうプレイしてないよ、これ。
それ位、今作ToHeart2 AnotherDaysはやっていて苦痛。
テキストは駄目、シナリオも駄目、キャラは萌えるけど、主人公の駄目駄目さ具合で帳消し、もう褒める所がどこにもない。
Leafはせめて今作のシナリオライターを切るべきではないでしょうかね?

まぁ、狙いはわからなくもないんですよ。
要するに、貴明の成長物語として表現したいのかな、という気はするんです。
人間として生きている価値も無かった貴明が、最後には立派な人になって幸せになりました。
物語としてはまぁよく見る構図ですね。
私個人はこの形式の物語って実は嫌いなんですが、それでもこの形式の作品のファンもいるのだから受け入れる人もいるのでしょう。
アニメで恐縮ですが、フィギュア17 つばさ&ヒカルとかは実際そんな感じの話で、私はあまり好きじゃなかったんですが知り合いが物凄い勢いではまってました。
ただ、このつばさ&ヒカルにしても主人公つばさの成長はじっくり確実に描かれているんですね。
まぁ成長物語が主軸として存在している以上当然といえば当然なのですが、成長する切っ掛け、その時の感情などしっかり描かれています。
だからまぁ、私はやっぱりあまり好きにはなれませんが、それでも納得する事は出来る。
でも今作ToHeart2 AnotherDaysの貴明は違う。
いきなり成長する。
いきなり、唐突に、何の前触れも無く、突如として、超展開的に、終盤にご都合主義的に、立派になります。
ほんの数クリック前までヘタレてたのに、です。
しかも、ヘタレてたときにかけた迷惑を迷惑とも思っていないらしく、謝罪もなければ回顧も言及もしない。
幾らなんでもこれは駄目でしょう。

で、シルファシナリオそのものについて。
貴明のヘタレはまぁ非常に鼻につくのですが、それを除いた要素を見てみると、今度はシルファの言葉遣いが凄い記号臭い。
舌足らずという設定らしく、「だ」行の音を「ら」行で発音してしまうという物なんですが、さぁ萌えろという意図が凄く見えて鼻に付く。
そしてこれもよっちと同じなのですが、この特徴的部分をシナリオ展開の主軸に持ってくる。
つまり意図してこういう特徴を作って、しかもそれを更に前面に押し出そうとしているわけですね。
でもよっちでもそうだったんですが、実際にはそんなところには全く萌えないで、全然違う面で萌えるw
もしかしたらシナリオライターが意図していない部分なのかもしれません。
あるいは、全体の構成をしている人とテキストを書いている人が違うのかもしれません。
例えばシルファの場合は少し崩れたツンデレとして認識出来るわけですね。
まぁツンデレも記号っちゃ記号なんだけど、他の作品のようにいかにもなツンデレを前面に押し出しているわけではなく、自然にツンデレになっている。
本作で前面に押し出されている要素は、シルファの場合はその特殊な言葉遣いって事になるんだけど、でも実際はそんな要素は排除した後に残ったツンデレ分にこそ萌える。
正直、主人公貴明がもうちょっと真っ当な人間だったらもっと素直に萌えられたんじゃないかって気もしなくもないんですが、主人公のせいで割を食ってる感じですね、この作品は。
まぁ確かに前作でも最後の方結構へたれてはいましたが、幾らなんでもここまで酷くは無かったような気がするんですけどね。

そんなわけで、正直そこそこ良いと評判だった筈のシルファルートで既にダメージを喰らったのでw全ルートプレイは諦めて、レビュー書くのも諦めて(こんなクソゲーのレビュー書く気にはなれない)、とりあえず次はこのゲームを買った理由の1つ、郁乃Storyに入ってみたいと思いますw。
郁乃Storyが終わったらもうこのゲーム続ける気力無くなるかもw

[20080302]

Leaf最新作、そして看板タイトルToHeartシリーズの最新作、ToHeart2 AnotherDaysのヒロイン、吉岡チエ通称よっちを攻略したので早速感想など書いてみたいと思います。

で、ToHeart2 AnotherDaysなんですが、作品としてはファンディスクではなく続編という位置付けらしいですね。
まぁ実際には無印のToHeart2をやってる事が前提な、説明無しのキャラ登場とかがあるので続編と言っても独立した作品という訳では決して無いのですが、それはまぁそもそもタイトルからしてToHeart2のAnotherDaysだから問題にはならないでしょうw
ただ、どうも登場人物の性格付けが前作と異なっているようです。
主人公、貴明の性格なんですが、無印ではもうちょっとまともな性格だったと思うんですが今作では異常なまでにへたれてまして、しかもそれが公式設定という事になっているらしく、ストーリー中事ある毎にヘタレ呼ばわりされ続けますw
まぁ前作でもXRatedのささらルートだけはいきなり人格豹変したかの如くのへたれっぷりを発揮して、情けない主人公No1の地位を欲しいままにしそうな勢いでしたがw今作のメインライターが恐らく前作のささらルートを書いた人なのでしょうね。
このシナリオライターは、へたれ主人公が人気あるとでも思っているのでしょうか?
普通、自分からへたれになりたいと思ってる奴はいないと思うんですが……
あるいはあれですかね?
君望の主人公のウルトラヘタレが話題になって、そしてそれでも君望は売れたから、つまりへたれ主人公は売れるんだと馬鹿な事を思ったんでしょうかね。
だとしたら勘違いも甚だしいわけですが。
ともあれ、前作が気に入ったからといって今作も買うのはあまりお勧め出来ません。
主人公のヘタレさ加減が気に入らないという前提で、前作ささらルートを気に入ったという人であれば今作は買いでしょう。

で、吉岡チエ、通称よっちですが、前作では登場シーンこそ少ないもののそれなりに印象に残るキャラでしたね。
前作のメインヒロインこのみの親友という設定で、明るくキャッチーな性格付けはその後同人などで密かに人気があったようで、今作でめでたく正式ヒロインの一人となりました。
今作でよっちがヒロインとして登場するのは、ゲームを始めて暫くたってからです。
それまでに何回か場所選択が入りますが、そこで誰のルートにも入っていない事が条件となっている事から、ある種の隠しキャラ的な位置付けともとれます。
(まぁ、攻略キャラであるのは事前に大々的に発表されているので、どうやって攻略するのかを探せば自然と見つかる方法なのですが)
話としては、ひょんな事から貴明とデートする事になり、貴明を意識し始めたよっちが、貴明とこのみをくっつけようとして奔走する話が基本となっています。
その後、自分があまり女らしくない性格をしている事をコンプレックスに感じている事だとかそういった事が徐々に明らかになっていくわけですが、正直あまり深い話じゃないですねw
まぁ別に、話が深ければ萌えるのかと問われればそんなことは無いわけですが。
話の展開事態はわりと判り易く、寧ろお約束的展開と言って差し支えないと思います。
性格付けとしては……素直になれないコンプレックスに悩んでいる、実はとっても女の子らしい女の子、という感じ?
言葉にするとあまり記号的要素は入ってませんね(まぁ巨乳という判りやすい要素はありますがw)。
ただ、ストーリー全体としてキャラの魅力を出す為のストーリーとなっている為か、萌えに関しては全く問題なく、寧ろとても萌えると言えますw
私はどちらかというと貧乳派ですがw、それは問題ありません。
巨乳を前面に押し出して、それ巨乳だ巨乳だと意味不明なまでに祭り上げる要素にしているわけではなく、あくまで一要素として出しているに過ぎませんし。
まぁ、この巨乳という要素が話の展開にも関わってきたりする時点で、製作者側もこの巨乳という要素を軸に萌えを出そうと思っていた節もありますが、実際にはそういう、巨乳で萌えろという点についてはほぼ何も感じませんでした。
それでも、別にけなげってわけでも一途ってわけでもツンデレでも無いんですが、なんか萌えるw
こういうのは良いですね。
萌えるストーリーと言いますか、こういうストーリー展開はキャラ萌えを基本要素としているゲームでは大事だと思います。
まぁそれだけに、主人公のヘタレさ加減が鼻につくわけですが、ただヘタレてなかったら冒頭で菜々子に告白され、はるみにも告白され、その後シルファがメイドとして住み着いた時点でもう何らかの決着がついちゃっていて話が展開しないかもしれないので致し方無いかもなのですがw

さて、ネット上ではどうやらはるみ、ちゃる、郁乃のストーリー展開についてあまり評判が宜しくないようですね。
この後このゲームを続けるモチベーションを保つ為にもw、次はシルファ行ってみたいと思います。

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