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[20071227]

明日の君と逢うために、メインヒロインである明日香をクリアしたので早速感想など書いてみたいと思います。

流石はメインヒロイン、里佳を除く全ヒロインを攻略してこのルートが一番良かったように思います。
まず、このルートは最後完全にハッピーエンドです。
リコや小夜、舞のような限定条件付ハッピーではなく無条件にハッピーエンドと言えるのはあさひルートと明日香ルートだけです。
そして、あさひルートのような途中で話のオチまで全部読める、という事も無く最後まで楽しむ事が出来ました。
色々と予測は立てましたが結局反則とも言えるような裏技でw強引にハッピーエンドに持っていってしまいました。
しかし、こういう反則は大歓迎です。
辻褄を合わせ、且つ話が破綻しないように注意した結果どうあがいてもハッピーエンドとは遠くなってしまうよりは、多少話が破綻気味であっても、また強引で無茶苦茶であっても、それでもハッピーな方が話としては面白いと私は思います。
ただ、多くの人は話を作っている時は大抵、破綻していないか、また矛盾は無いかと注意し過ぎるあまりに大抵は大人しくおさまってしまう話になる事が多いんですよね。
この明日香ルートではそういう気持ちを忘れたのかw最後で思いっきりひっくり返してしまいました。
具体的には、最後二律背反を突きつけられてしまい、「あーちゃん」をとるか「明日香」を取るか二者択一、となり、話の流れ的に最後の最後のほんの手前で結局明日香を取った、という流れになったんですね。
これで「あーちゃん」は本来神の世界に帰って、こちらからは消えてしまう筈だったんですがここで大どんでん返し。
エピローグの最後で、なんとりんと「あーちゃん」が御風家で皆と一緒に(ここで更に小夜まで一緒に)暮らしているというエンドになってしまいましたw
神の世界との扉が閉じるまでに戻る筈だったりんと「あーちゃん」ですが、戻る寸前でりんがこけて、大事にしていた玩具を落してしまい、それを拾いに戻っている間に扉が閉じて神の世界に帰れなくなったという馬鹿馬鹿しいとしか言えない、しかしそれ故に普通は書かれないであろう展開になりました。
無論、そのままりんと「あーちゃん」が神の世界に帰ったとしても通常のハッピーエンドとしてそれ程支障は無いのですが、それでも、綺麗に締める筈の話を多少汚したとしてもりんと「あーちゃん」を残したという展開を私は支持します。
その方が幸せな気持ちになれるからね。

それにしても、明日香ルートはりんに萌えるルートでしたw
最後もそうなんだけど、このルートは話中いたる箇所でりんが登場して、玩具の携帯電話を弄ったりして遊んでいるのですが、なんというか、なごむ。
他のルートでもちょっと可愛いところを見せるりんではありますが、明日香ルートではそれが際立っており、もう可愛いなぁこいつ、という感じでファンディスクはまだか?と言いたくなりますw
あさひルートでも書いたけど、ファンディスクは残念ながら期待出来そうに無いんですが、もし出るなら是非明日香ルートのりんのその後とか書いて欲しいですね。

とりあえず基本のヒロイン達は全員終わったのですが、最後里佳も攻略出来るようなので、里佳行ってきます。

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[20071225]

またもや期間が開いてしまいましたがカタハネは一気に終わりましたw。
いずれレビューを書きたいですね。
さて、それは兎も角明日の君と逢うために、ちっこい先輩あさひルートを終わらせたので早速感想など書いてみたいと思います。

このルートはまぁ、最後終わる寸前まで主人公がヘタレである事を除けばそこそこ良い感じに仕上がっているのではないかと思いました。
始めればすぐあさひには何かある、というのは気付くと思うんですが案の定、元々は神だった者が別の神(りん)に願いを聞いてもらい人間になったのがあさひ、でした。
そして普段のおちゃらけた姿は全て演技、というのもまぁ珍しくも無い、最近ではあかね色に染まる坂の観月先輩なんかが丁度そんな感じなわけですが、これも予想通り。
ということでぶっちゃけルートの半分も進めれば設定の大半は読めてしまうシナリオなわけですが、それは瑣末な事。
このルートの価値はちゃんと大団円で終わるところにあるような気がしますw
実際、明日香以外のヒロイン(里佳は全員クリア後だし、おまけみたいな物と予想)のシナリオではどこか後味の悪い話ばかりなんですよね。
それがこのルートでは無い。
このゲームにおいてそれはとても貴重な事なんですw。
まぁ、それは半分冗談としても、実際そつなく綺麗に纏まっているので全体を通して評価したら一番無難なシナリオなんじゃないかと思います。
まぁ、設定が読めてしまう時点で最後のびっくりというのは一切無いというのがちょっと残念な点ではあるのですが。

そういえばこのルートでは七海に告白されます。
正直ここでグラッと来ましたがwファンディスク待ちでしょうか、これも。
でもプリミティブリンクのファンディスクもまだ出てないんですよね。
C73ではファンディスクじゃなくドラマCDでお茶を濁すみたいですし、秋色恋華のファンブックなんてのが出るみたいですが何で今更w

という事でとりあえず残る明日香行ってみたいと思います。

[20071219]

ここのところ、ネトゲにはまって風邪をひいて寝込んでみたり、別のゲーム(カタハネ)に浮気したりw、細かい仕事が立て続けに入って微妙に忙しかったりで中々進みませんでしたがどうにか中華風ツンデレ娘、月野舞について終わらせたので早速感想など書いてみたいと思います。

月野舞のルートでは、主人公修司と舞自身は結局不幸にも何にもならないのですが、代わりに明日香が存在を忘れ去られたあげく神の世界に戻ってしまいます。
このルートの修司はもうなんというか、釣った魚に餌をやらないの典型というか、もう仲良くなったから良いよねと言わんばかりに明日香をほったらかして舞の方ばかり見ているもんだから、プレイヤーの方がやきもきさせられるという展開になってしまっています。
いやまぁ、演出が無いだけで実は他のルートでも似たようなもんなんじゃ?とか或いはそもそも別のゲームとかでも同じじゃないの?という気もしなくもないですがwただ、わざわざ演出で表現されているからにはプレイヤーとしてはそういう気分にならざるを得ないわけで、正直あまり良い気分にはなりませんでした。
まぁ最終的には明日香は明日香で神の世界で上手くやっていく事だろうとは思うのですが、なんというかスッキリしませんね。
明日香はルート途中で消えるのですが、これが修司と舞ルートの山場に当てられており、明日香が消えた為に修司が落ち込んで、それを舞がただ待っているという構図になっています。
なんというかね、不幸なのはお前らなのか?違うんじゃね?という気にならなくもありませんが、兎も角消えた明日香の事を気にせずに生きていこうと決心して終わる流れというのは流石にどうなのよという気がしましたが。
このルートでは結局、今目の前にいる人が大事な人なんだよ~という事を言いたかったのかもしれませんが、それにしては要らない人は消してお仕舞いというのはあまりにあまりなんじゃないかと思いました。

そろそろ、明日の君と逢うためにはあんまり面白くないかな~と思い始めてきましたがとりあえず次。
ちっこい演劇部部長、藤崎あさひ先輩行ってみたいと思います。

そういえば、もう一方で進めてるカタハネ、こっちはまだ途中ですがなんか面白くなりそうですね。
こっちもいつかレビュー書けたらいいなぁ。

[20071212]

明日の君と逢うためにの病弱後輩な幼馴染、夕霧瑠璃子について攻略したので早速感想など書いてみたいと思います。

瑠璃子という名前は実は私の母親と同じ名前なので正直微妙だな~と思っていたら、作中ではリコでほぼ統一されていて一安心といったところでしたがw
さて、このリコですが、簡単に表現するなら一途で病弱で覚悟完了、でしょうかw
まず7年前、初めて主人公の修司と会った時からずっと修司だけを求め続け、その気力で体の調子まで元気にしてしまうくらい一途です。
作中恐らく主人公に対して一番一途なのはリコなんじゃないでしょうか。
ちなみに他人のルートに行っても、まぁ表面上は一応ニコニコとしてくれていますがなんか寂しそうとかそういった表現が実際あったりします。
そして病弱。
これは、実際にはリコの遠い先祖が昔、神(りん)を神の世界から呼び出して奇跡をお願いした事に対する反動という事のようなのですが、扱いは殆ど普通の病弱少女と変わりません。
ルート最後には殆ど起き上がれなくなり、最後の最後には死ぬ寸前か、或いは本当に死んでるのかもしれませんがそういう状態にまで行ってしまいます。
まぁそういった、恋人が病気で最後死ぬとか死にかけるとかの作品は探せば案外ある物ですが、本作では残念ながらあまりそういった部分に関しての演出には凝っておらず、あまり実感もわきませんでした。
一応ネタバレしておくと、2つあるエンドのどちらに行ってもその場で死んだりはしません。
ただまぁ、片方は短命である事に変わりなく、もう片方は結局今までの思い出を全部失って1からやり直しみたいな事になってしまいますが。
そして覚悟完了。
リコは、幼い頃から自分が短命なのを悟っていたせいか、大抵の事柄について既に覚悟を決めている感じがしました。
こう、悟っているというか。
だからこそ、上で書いている病弱さについても最後だんだん弱っていく過程があまり無い、というか突然電池が切れたように動かなくなるという感じがしたのですがこの辺りも結局、リコの中で覚悟完了していたから最後に言い残すという事もあまり無かったのかなという気がします。
覚悟完了しちゃってるもんだから、修司が最後何を選択しようとしてもただ黙ってそれに従うという感じだし。
ただ、上記3点については特徴というだけで別に悪いというわけではありません。
少なくともエンドに関して言えば小夜ルートのエンドよりもずっと受け入れやすいエンドでした。
というのも、小夜ルートのエンドでは最後、どちらにせよ小夜は自分の意思で神の世界へ行こうとしますし、その前に自分の意思で修司や周りの人間から小夜に関しての記憶を消そうとします。
これはまぁ、ある種小夜の姉、咲とやった事は同じなわけですがまわりに黙って突然居なくなる、しかも居なくなられた方は記憶も無くしている訳だから居なくなったという事すらわからない。
これって、自分は周りの人間に覚えていて欲しいと思わないし、自分も周りの人間を必要としない、一種の拒絶ですよね。
修司との関係を進めておきながら最後にこれっていうのはちょっと受け入れ難いと思いました。
しかしリコルートの場合はそういう作りではなく、リコの命は尽きてしまったので修司の命を二人で使い、二人で一緒に生きる(その代わり修司とリコは双方短命になる。子供は元気に育つ模様)というエンドと、生まれてきてから修司と育ててきた今までの思い出全てを失う代わりに、リコの短命の呪い(と言える、神の奇跡の反作用)も無かった事にしてしまうというエンドの2種となっています。
ハッピーエンド至上主義者の私にしてみればこの終わり方もちょっとどうかとは思いますが、それでもまだ小夜エンドよりは良いと思います。
というのも、前者のエンドの方は最初から最後まで完全に二人で一緒に生きる事を選択して、ただの一度も自らの意思で離れようとはしなかったし、後者のエンドについてもその選択をしたのは修司であり、そこに希望を見出したが為の選択(実際既にこの選択の時点でリコの命は尽きているので、なんらかの選択をしないとリコはそこでそのまま死亡するという状況)だったわけですし、エピローグでは、運命と言える再会を演出もしてフォローしていますし。
無論、何も無いのが一番良いのは決まっているのですが、どうやら残念ながらこの作品は限定的ハッピーエンドというのが基本にくる作品のようなので、そうもいかないのでしょう。
なので、少なくともリコエンドはまだ普通に受け入れられる物でした。
ただまぁ、病弱で後輩という時点で押しの弱いキャラというのが確立してしまっているだけに、どうしても地味目なキャラで終わってしまったのが残念ではありますが。
こう、アクがあまり無いというか。

では次はツンデレ風中華美少女、月野舞へ行ってみたいと思います。

[20071208]

パープルソフトウェアの新作、明日の君と逢うために、のツンデレ娘小夜をクリアしたので早速感想など書いてみたいと思います。
パープルソフトウェアと言えば、前作天使のたまごはやってないんですよね。
岩崎考司氏死去のニュースと大体同時期だった影響もあったのかもしれませんが、プリミティブリンク以来のパープルソフトウェアは果たして何か変わったでしょうか?

小夜ルートでは最後の選択肢によりエンドが2種類存在していますが、どちらが良いとかは中々言い難い終わり方でした。
このゲームでは神の世界という物が明確に存在しており、また神という存在も明確に存在しており、それらがどういう定義の存在になっているのかははっきりとは判らないのですが、どうやら何らかの条件を兼ね備えた人間にしか見ることが出来ない存在という事のようです。
いずれにせよ、神の世界という物が存在し、そして神の世界に何らかの理由により入り込む人間が存在し、神の世界に行った人間は、人間の世界では神隠しとして扱われるという事になっているようです。
ツンデレヒロイン小夜の姉、咲もまた神隠しにあった人間の一人だったのですが、小夜は姉をずっと待ち続けて周りを拒絶し、最後には自身もまた自らの世界へ行こうとします。
別に、主人公修司と付き合っていない、周りとのしがらみが何も無い状態での事であれば勝手にすれば良いという感じなのですが、寧ろ修司と付き合っている、小夜ルートでのみ向こうの世界へ行く事になるのでなんだかなぁという感じです。
基本的に、向こうの世界へ行った人間は帰ってこれるとは限らない、寧ろ帰ってこれない可能性の方が高いというのに向こうへ行こうとするというのはやはり修司を捨てて姉を取ったという行動に(プレイヤーには)うつるので、これはもう微妙だなぁと言う感想しか出てきません。
まぁわりとこういう身勝手なヒロインが紛れ込んでいるのがパープルのゲームではあるのですが(まじぷり、の歩とかはそんな感じでしたよね)、あると、プリミティブリンクとそういったヒロインは存在していなかっただけにちょっと残念な感じがしました。
小夜ルートでは結局、修司が一緒に神の世界へ行って、そこで小夜と一緒に咲に人間の世界に追い返され、人間の世界で幸せに過ごすエンドと、小夜だけ神の世界へ行ってしまい、修司は周りの人間が皆小夜の事を忘れた世界で一人帰りを待つエンドの2つがあります。
こう書くとどう考えても前者がハッピー、後者はバッドなのですが後者でもスタッフロール後のエピローグにて、小夜が最後帰ってきたりしますので単純なバッドというわけでも無いし、前者もまた単純にハッピーに過ごしているかと言えばそういう訳でもない(小夜はいまだに姉の事を振り切っていない様子が描かれています)ので、どちらのエンドにしても条件付ハッピーエンドというのが正しいような気がします。
いずれにせよ無条件にハッピーでは無いという時点で、何も考えずに楽しいというゲームでは無いという事になる訳ですが、神であるりんの存在意義、存在定義そのものだとかそういった事柄について全く不明なのでこの時点ではもやもやした感情しか残りません。

ちなみに小夜そのものは良いツンデレでした。
最後にはデレデレになるというタイプではなく、最後まで比較的ツンツンのままでしたが、それでも二人きりの時はちょっとだけデレるというかなり理想的なツンデレです。

という訳で小夜エンドはいまいち後味の宜しくない結果となりました。
次は病弱幼馴染、瑠璃子を行ってみようと思います。

[20071206]
シリウスの新作、こいびとどうしですることぜんぶについてまとめレビューをしてみます。
私自身は前作めいどさん★すぴりっつ、前々作魔法はあめいろ?まではプレイ済みで、シリウスにある程度慣れているという感じなので、初シリウスな方とはまた印象が異なるかもしれません。

独占について
問題無いと思います。
イベントの1つで玖羽がミスコンに出るイベントがあり、そこで水着等を観衆に披露したりしますが、それに対して特に何も思わないなら後はもう何も無いと思って良いと思います。
まぁ元々のコンセプト的に、独占的に問題が出るようなゲームとしてデザインされていないので当然といえば当然なのですが、安心してプレイして問題ありません。
シリウスは元々そういった部分についてはわりと安心出来るメーカーだと思います。

処女について
ヒロインは玖羽のみですが、勿論最初は処女です。
まぁ、このゲームの場合その玖羽と延々延々といちゃいちゃラブラブするゲームなので、最後の方は出産したり色々ですし処女性を楽しむゲームとはちょっと毛色が違う気もしますが、とりあえず最初は処女ですw
ちなみにサブキャラ女性郡については全く判りません。
サブキャラ女性郡は本当にサブキャラで、Hイベントには一切合財全く絡んできませんので。

萌え和姦について
元々のゲームのコンセプトからして、当然ながら萌え和姦しかありません。
というか、それを楽しむゲームですのでw
ラブラブしたい方はどうぞ手に取ってください。

ロリについて
ヒロインは玖羽のみですので、ロリに該当するキャラは居ません。
諦めましょう。

ツンデレについて
玖羽は最初から最後までデレデレですので、ツンデレについても該当しません。
このゲームはデレデレを楽しむゲームですw

絵について
いつものシリウスですね。
安定していますし、ちょっとクセはありますが基本的に万人受けする絵だと思います。
温かみのある絵というか、赤系統が強くて肉感の出ている絵です。
立ち絵とイベント絵で差があるという事もありませんし、イベント絵毎にタッチが変わったりすることもありません。

総評
ラブラブいちゃいちゃを楽しみたいという方には間違いなくお勧めのゲームです。
そしてそれ以外の方はお帰りくださいなゲームでもあります。
基本的に、全編通してラブラブいちゃいちゃしているシーンしかありませんし、またそれを楽しむ為のゲームでもあります。
これは宣伝でもそう言ってますし、タイトルも「こいびとどうしですることぜんぶ」でそういった事を仄めかしています。
まぁ、全部といいつつ喧嘩とかしないのがシリウス流ですが、とりあえずちょっと体験版をやってみて気に入ったなら買って良いでしょう。
ゲーム後半でいきなり雰囲気が変わることもありません。
ですので、コンセプトに合致している方としていない方とではまるっきり評価が異なってくるでしょう。
というわけで、点数をつけるなら100点満点で、

90点

といったところでしょうか。
見事にコンセプトと一致しているのを評価します。
実際には上に書いたように、人によって点数は異なってくる筈のゲームですので、やはりまずは体験版をプレイしてみて、でしょうね。
[20071205]

こいびとどうしですることぜんぶ妊娠ルートを終わらせたので、早速感想など書いてみたいと思います。
妊娠ルートと言ってもよくある類の、出来ちゃったとかそういうのではなく寧ろ、計画的に子作りをしていこうという前向きな姿勢での妊娠であり、そこがまたこのゲームの特殊性を表していると言えると思います。
また、妊娠ルートなどと銘打ちましたが実際には子作りルートと言う方が正しいでしょう。
何故ならルート中の話は、どうにかして子供が授からないか試行錯誤しながら頑張る話であり、実際に出来た瞬間にスタッフロールが始まり、エピローグの時には既に子供を抱いている為実際妊婦である期間というのは実は無いからなんですね。
この為、はらませ嗜好の人たちにしてみればあまり好ましい展開ではないと言えるでしょう。
しかしながらこのゲームのターゲットは、まったりとアマアマな恋人同士の話を楽しみたい人であって、それ以外の要素は全て不純物として取り除かれている為、妊婦好き~みたいな人は元々ターゲットではないという事で諦めましょう。
独占嗜好の人にしてみれば、AであれBであれ、どちらも十分に楽しめる事と思います。
私は最初、このルートは学生でありながら子供が出来ちゃってどうしようどうしようと苦労する話かな、などと思ったのですがさにあらず。
実際には寧ろ、どうすれば子供が授かるかと言って産婦人科に通い、基礎体温を付けたりしながらも学業も仕事も頑張る、という実に前向きな話で好感が持てました。
Aルートのプレイ日記でも書きましたが、このゲームはアマアマラブラブな話に特化しており、それ以外の要素は存在しない為、子供にしても愛の結晶として欲しいという純粋な欲求であり、ある意味現実的、そしてある意味非現実的な話として進みます。
現実にあるであろう問題についても予め話に取り上げられており、それを如何にして解決するかについてもゲーム中で努力している姿が描かれており、この辺りが妙に現実的であり、そしてある意味非現実的だなぁと思わされます。
しかしながら、よくある学園恋愛物でのその後が気になって仕方が無いというむきにはこれ以上のゲームは無いと言って良いのではないでしょうか。
いずれにせよ、独占好きで萌え好きで、アマアマラブラブな話が好きな方にはお勧めできるゲームだと思います。

とりあえずルートとしては以上のようなので、いずれまたレビューを書いてみようかと思います。

[20071202]

GAME-STYLEの安売り一覧を見ていたらシリウスの新作があったので手を出してみました。
こいびとどうしですることぜんぶ、というこの新作は果たして本当に全部なのか?などと思いつつルートの1つを最後までプレイしてみたので感想など書いてみたいと思います。
このゲームでは選択肢は沢山ありますが分岐箇所は1つしかありません。
その分岐で結婚の方に進んだルートがAルートで、このルートではストーリー途中で玖羽と陽介は結婚してしまいます。
なにがびっくりって、結婚はゴールではなく、このゲームではただの中間ポイントでしかないんですね。
多くのゲームでは、なんだかんだあって最後エピローグ辺りで結婚式やっておしまい、というのが定番化していると思うのですが、このゲームでは(式は金銭的都合などによりあげられていませんが)途中で普通に結婚するのです。
そして普通のゲームではエピローグ、その後に当たる部分が後半部分に当たる、という感じの分配になっており、普通に長々と展開していきます。
そして勿論、その分Hシーンやいちゃらぶシーンは盛り沢山であり、クドイ位にラブラブいちゃいちゃとしてくれます。
そうですね、Routesの皐月が好きならこのゲームは間違いなく買いだと思います。
非常にそういうスイーツなシーンが最初から最後まで(1話目だけはそうでもないかもしれないが)続くので、Routesの皐月ルートの、バカップル的シーンだけを取り出して濃縮して増量したといった感じがします。
Hシーンも多くあり、このAルートでは計28シーンものシーンが存在しています。
前作、めいどさん★すぴりっつ!をやった事のある方なら知っていると思いますが、前作ではヒロインルートでそのヒロインに関する事柄が全部解決し、普通にエピローグになった後からがまた非常に長いんです。
前作ではヒロインと恋人同士になって、事柄が片付いて、終わりかなとなってから延々と長く続くエピローグという感じになっていました。
今作ではそれが更に発展した感じで、1話目で玖羽と陽介の間の事柄について片がつき、3話目でまわりに対して片がついた後、更に2話+エピローグが展開し、その間もういちゃいちゃいちゃいちゃとし続けますw
だからそういったシーンが好きな人にとってはもうこれ以上無いくらいのゲームではないでしょうか?

で、肝心の、「こいびとどうしてすること」を全部やったのかというとそうは思いません。
だってこのゲームではヒロインと主人公はただの1回も喧嘩しませんからね。
意見の食い違いすらありません。
というのも、ヒロインの玖羽が非常に自我の弱い人でして、主人公陽介のやる事については何もかも全てを受け入れる、というのが基本スタンスとなっている為に意見がぶつかるという事が無いんですよね。
現実的に考えればこんな事はありえないとは思うんですが、ただシリウスのゲームについていえばヒロインが主人公の考えを全て受け入れる、というのが基本スタンスのようなメーカーなので今までにもシリウスのゲームをプレイしていた人間にしてみれば特にどうということも無いでしょう。
しかしそれでもやはり今作の玖羽の受け入れ様は殆どありえないレベルなので、恐らく今作で初めてシリウスのゲームに触れた方なんかだとちょっと違和感を感じるのではないかと思います。
主人公とヒロインが全く喧嘩しないゲームで成功した物としてはとらいあんぐるハートシリーズなんかがあると思いますが、とらハではヒロインは自分の考えをしっかり持って、主人公も自分の考えをしっかり持って、そしてその上で相互の意見をすりあわせて進んでいくので見ている方も納得するし、しかもその上で仲違いもしないので非常にほのぼのするんですがこのゲームではそういった、意見のすりあわせというステージが存在せず、常に一方が発信し、一方が受信するというスタイルの為違和感が出てしまいます。
この違和感については割りとシリウスのゲームにはいつも付き纏う類の物なのですが、出来れば今後こういった部分についても徐々に良い方向に向いていくようになれば良いですね。

さて、では次はBルート、恐らくは妊娠ルートwについてプレイしてみたいと思います。

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